ずっと気になってたこと。
マルクルのフード、トイレシート、オヤツ、オムツなど・・
どうしようって思ってました。
病気が分かる一週間前にフード、トイレシート、おやつが届いてて、
オムツは病気がわかってから介護生活の用意として注文したもの・・
でも、どれも封を開けることもなかった・・・
トイレシートはともかく、
フードやオヤツはこのままにしておくの勿体無い・・・・
賞味期限があるし・・
ということで、ある動物愛護団体に寄付することにしました。
フード、シート、オヤツ、オムツ、
口腔ケアグッズ等を入れて、
1日に送りました。
役に立ってくれるといいな・・・
どこに送るか、いろいろ探したのですが、
寄付はお金のみのところやフードは決まった銘柄のものに限る、
などなど、いろいろご都合があるみたいで・・
それ以外は問い合わせてくださいということだったり・・・
問い合わせてみてもいっこうに返事が来なかったり。
今回送ったところは、すぐに返事をくれて好感も持てました。
保護活動は大変だし、活動してしてるスタッフの方々には
頭の下がる思いでいっぱいです。
今回の支援物が少しでも役にたてばいいなと思います。
気になってたものを寄付したことで
気が緩んだのか・・
なんにもやる気が無くなっちゃいましたー
まだ他に送るものあるんだけどね・・・
マルクルのケージ、カドラー類・・・
どれもみんな処分できない・・・
まだしばらくは、一緒に生活しよう・・・
2017年5月
このベッドもよく使ってたな・・
2017年5月
いい笑顔♩
みんなといるの、楽しいよね♩
今日もギュギュって
抱っこしてあげたいなー
お散歩にも行きたいね♩
会いたいなー
読んでくれてありがとう☆

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6 件のコメント:
マルクルちゃん、マルクルママさん、こんにちは!
気になってなものが、寄付できて安心ですね。
我が家も以前の柴犬が亡くなった時に、フードは近所の保護犬に、オムツ等紙物は動物病院に寄付しましたが、使用してた毛布や服は処分も寄付もできず、今でも保管してあります。
たまに、探し物をしてるとふと服を見つけ、懐かしくなります。もう5年経ちますが。。。
老後は家の中でお世話してたので、さすがに外小屋は処分したけど。
30年以上前に飼ってたマルチーズの服もあります。その頃はこんなにペットブームでなはなく、市販の服もなく、母の手編みセーターです。
マルクルママさんもマルクルちゃんの服やベッドやケージは、まだそのまま保管しておいていいんですよ!手離せるわけがないんですから。
マルクルちゃんの遺品!
動物愛護団体に寄付されたのですね。
でも,ケージやカドラーは‥‥
そのお気持ち,よく分かります。
うちのラッキーのは,よくして頂いた
お友達に形見分けしました。
カドラーやカートも,お友達に送るので,
ラッキーが,お友達の役にたってると思うと,
気持ちは穏やかになりました。
ハチさん♩
ご近所にワンコ友達というものがいなくって、
どうしようかと思ってました・・・
よく会うけど家や苗字は知らない・・という子はたくさんいたんですけど。
そっかー
動物病院にトイレシートなどをあげるなんて、思いもよりませんでした。
動物病院には、お休みの日にも診てもらったりと、
いつか恩返しがしたいと思いながら、
やはり病院は辛い思い出につながるので足が遠ざかっていました。
ベッドや毛布は捨てられません・・・
今でもそのまま置いてあって、寝るときに撫でて
「おやすみ」って言ってます。
まだきっとこれ使ってるよねーって思って。
服は取っておきたいなと思ってます。
ラッキーパパさん♩
思いがけずドッグフードやトイレシートが大量に
残ってしまい、親しいわんこ友達がいない我が家にとって
保護犬のお世話してるところに寄付する以外思いつきませんでした・・・
消耗品なら知らない子が使うのも全然オッケーなのですが
カドラーなどは仲の良い子に使ってもらう方が
嬉しい気もしますね。
カドラー、実はまだ未使用品もあって、
これも次回同じ団体さんに寄付しようと思ってます。
こんばんは♪
寄付されたんですね~
私も保護団体にと思ったけど、
どこがいいか悩んでいて、
仲良くしてもらってた
お友達ワンコママに声を掛けたら
桃の物を喜んで使ってくれるとのことなので、
形見分けじゃないけど、
消耗品からそうじゃないものまで
未使用品や綺麗なものだけ
(服は桃はオチビちゃんだったから合う子がいなくてとってます)
何人かに送りました。
マルクル君の物が役にたっていると思うと
嬉しいですね~♪
マルクル君の笑顔
可愛いですね♡
まだママさんのそばに
いるような 気がしますね。
桃ママさん♩
本当なら、お友達ワンコに使ってもらえるのが
一番ですよね!
でも、マルクルの場合、病気がわかって散歩できるうちに
マルクルと顔見知りのわんこちゃんたちに会いたかったけど、
その頃はお散歩に行っても誰にも会えずさよならも言えず・・・
あまりに短い闘病生活でした。
ドッグフードやトイレシート、量が多かったので
保護団体に寄付できてよかったです。
無駄にならずに済んで安心しました。
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