12日、日曜日の朝。
お散歩に行きました。
その時の動画です。
ちょっと歩くの遅いよね・・・
抱っこ抱っこのお散歩でした。
詳しい健診の予約は月曜日だったけど、
この散歩から帰ってすぐに獣医さんのところに電話して、
健診を1日早めてもらっていいか聞きました。
そうしたら、午後は混んでるので午前中に来てくださいとのこと。
パパも一緒にタクシーで病院に向かいました。
「連れてこられちゃったよ・・」
健診のメニューは
・身体検査
・血液検査
・胸腹部レントゲン検査
・腹部超音波検査
・尿検査
・糞便検査 です。
後ろ脚の方から採血です。
マルクル結構暴れてます・・
さ、次はレントゲン。
レントゲンだけは付き添えないとのことで、マルクルだけで中へ。
「レントゲン終わったよー」
ママパパの顔を見てホッとしたような笑顔。
先生からは、心臓と肺の間に水が溜まっているとのこと。
すぐに抜いたほうがいいとのことで処置をすることに。
針を刺して水を抜いてます。
水が溜まってるって聞いただけで
私はフラフラでした。
理解しなくっちゃ、先生の話よく聞かなくっちゃ・・
水を抜くのね、水があるから息が苦しかったのね、
はい、じゃ抜かなきゃ・・
マルクル、ちょっと我慢しようね・・・
1本じゃ足りなく2本目に。
そしてそれも一杯に。3本使って抜きました。
120ccくらいだったかな? 多分・・
マルクル、じっといい子にしててくれました。
きっと段々呼吸をするのが楽になっていったんだろうね。
続きます。
読んでくれてありがとう☆
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肺と心臓の間に水が‥‥
返信削除胸水というのでしょうか?
肺水腫というのもありますね。
肺水腫は,僧帽弁閉鎖不全症が進行した場合に起こる
ということで,うちのラッキーは,僧帽弁閉鎖不全症の
進行を抑えるために毎日,薬(血管拡張剤?)を飲んでいました。
そのおかげで,僧帽弁閉鎖不全症の進行はほぼ,とまっていました。
肺水腫は,肺の中に水がたまるので,
マルクルちゃんの場合とは違うようですね。
うちのラッキーは,心嚢水貯留で心臓と心臓の膜の間に
血液が漏れて,それがたまっていたので
マルクルちゃん場合とは,全然違いますね。
マルクルちゃん,胸水がたまっていたので,
肺や心臓が少し圧迫されて,
呼吸も心臓も少し苦しかったのでしょうね。
なので,食欲も元気もなかった‥‥
水をぬいたら,いっぺんに元気になったのでは‥‥
うちのラッキーも,心臓を圧迫していた心嚢水をぬいたら,
いっぺんに元気になりました。
あとは,胸水が起こった原因ですね。
いろいろな原因があるようですが,
重篤な原因ではないことを祈っています。
ラッキーパパさん♩
返信削除昨日病院から帰って来て再びラッキーくんのブログを
読んで、似てるなぁ・・って思いました・・・
もちろん、病名は違うのですが・・・・
まだブログは書いてる途中なのですが、
結果としては心臓は元気でした。
私は、マルチーズだし、僧帽弁の関係の何かの病気かと
考えてたのですが、違ったようでした。
記事を書いてるのですが、涙が出て来てしまったりで
なかなか進みません。
楽しい話題ではありませんが、記録として続きをまた書きますね。
マルクルちゃんが癌だなんて、、、お気持ちお察しいたします!
返信削除ポッキーも12年前、お顔に肥満細胞腫が出来て、
もう、ショックで目の前が真っ暗になりました!
なんでなんで~って思いが込み上げて来て、暗い気持ちに、
押し潰されそうでした!
ママさん達も、今、きっと同じ思いでしょうね!
ポッキーは2ヶ所の病院で、手術しか治らないって言われたけど、どうしても受け入れる事が出来なかったんです!
手術で直径4センチ程の広範囲に切除すると分かったからです!
お顔でなかったら、迷うことなく手術してたでしょう!
でも、こんな小さなお顔なのにと思うと、どうしても、
お願いしますとは言えなかったんですよね、
決心が付いたら手術と言われましたが、とうとう、
ポッキーは手術はしませんでした!
母さん、狂った様に、ネットでサプリメント探したものです!
幸い、必死で飲ませたサプリがポッキーに合ってたんでしょう!
癌の種類、症状も様々で一概には言えませんが、マルクルちゃんが、
抗がん剤を飲む事になったとしても、同時にサプリの服用も、
視野に入れることをオススメします!
それが最大限の治療に繋がると信じていますから・・・
ポッキーは、お蔭様で手術なしで、12年も過ぎました!
そして、去年の6月に見付かった、リンパ腫と、膀胱ガンも、
お薬とサプリで、一年半も元気でいてくれるのは、きっと、
サプリのお蔭でもあると信じているんですよ(*^^)v
マルクルちゃんも、いい物が見付かるといいのになあって、
勝手に思ってる母さんです!
ポッキーは、2度の奇跡を見せてくれました!
どうか、希望を捨てず、奇跡を信じて、マルクルちゃんの病気が、
治ることを、お祈りしています(^_-)-☆